入院生活

子どもの入院生活にあると便利なもの

保護者
保護者
子どもが入院することになったわ、指定されたもの以外で何か持っていく必要があるかしら
看護師
看護師
小児科病棟経験を元に、入院中にあると便利そうだったものを紹介します

子どもの入院、これがあると便利!

ブランケットなどの掛物

病院の寝具は布団だけの場合が多いので「布団だと暑い、けど何も掛けないのも…」ということがよくあります。

そんなときに役に立つのがブランケットなどの掛物。

おうちでいつも使用しているものであれば、子どもにとってのお守りにもなります。

看護師
看護師
入院後なかなか寝付けなかった子が、自宅のブランケットを掛けられるとすぐに入眠できるようになった事例を何度か経験しています。

お気に入りのブランケットを持参しましょう。

スマートフォンやタブレットのアームスタンド

スマートフォンが普及しているこのご時世、あやしにスマホやタブレットの動画を利用しているご家庭も多いのではないでしょうか。

子どもにスマートフォンをみせるとき、保護者がずっと持っているのは大変ですよね。

アームスタンドがあれば、ベッド柵を使用してスマートフォンを固定することができます。

保護者付き添いの場合、付き添い者のリラックスタイムにも役立ちます。

スマートフォンが落下したり、アームスタンドが外れたりしないようにしっかり固定できるものを選びましょう。

耳栓やアイマスク(保護者付き添いの場合)

保護者が付き添い入院をする場合(特に大部屋)、まわりの動きや音が気になって休めない、と悩む保護者も多くいます。

完全にシャットアウトできるわけではないですが、耳栓やアイマスクを使用すると休めるようになったという声もよく聞きます。

病院内の購買で取り扱っているところもあるので確認してみましょう。

看護師
看護師
アイマスクは使い切りの「蒸気でホットアイマスク」を利用している保護者もいましたよ

看護師に確認しよう

病院への私物の持ち込みは、必ず看護師に確認してから行うようにしましょう。

物によっては治療に影響を及ぼす可能性もあります。

小児病棟の場合、「子どもが安心できる、落ち着ける存在」になるものであれば許可することが多いです。

持ち込む場合、

  • 持ち主がわかるように名前を書く
  • なくなったり壊れても自己責任
  • 持ち込みが禁止になる場合もある

ということを念頭において管理しましょう。

 

入院生活は治療が最優先です。持ち込みの制限が厳しい場合もあるでしょう。

しかし、子どもが少しでも安楽に過ごせるような環境設定も入院生活には必要だと思います。

持ち込む場合は必ず看護師に相談してから行い、快適な入院生活が送れるような工夫をしていきましょう。

 

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